中央大学から世界へ!の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

体操 宮川紗江選手

 

スポーツ界のパワハラ問題がかまびすしい。

難しいよなぁ。

真相はどうなんだろ?って思っていたら速水コーチの暴力動画がアップされてたね。

一時代前と違って、監督・指導者と教え子の関係性は、絶対服従から明らかに平等主義に移行している。先輩後輩関係もそう。

教え子が指導者を訴えるなんて、以前は考えられなかったよなぁ。時代は変わる。

現代は多様すぎて常識の線引きが難しい。ネットの普及で多様な世界観を知りすぎてしまった弊害が随所に散見されるようになっちまった。

でも、封建主義、目上の人間には絶対服従の方が全てにやりやすいんだよね。わかりやすいし、規律の浸透が容易だから。

だけども、独裁というのは歴史的に必ず崩壊する。

一方を立てれば他方が立たず。他方を立てれば一方が立たない。二律背反的概念ってやつだ。

中道を目指すといっても、常識が多様すぎて中道もよく分からん。

だから、最初にルールを決めて、このルールが守れないのなら辞めて下さい。

という契約に署名してもらうしかない。

ルールを守れば辞めずにすむ。
ルールを破れば辞めさせられる。

これが一番わかりやすいからな。日本のように情緒が入り込みやすい文化だとドライな判断はしづらい。アメリカのように合理的でドライな契約形態の方がやりやすいんだよね。

大した結果を残せなくても、人気があるから、これまでの実績があって貢献してくれたからとの理由で高額契約なんて基本結ばないもん。アメリカは。

それにしても、組織の人間関係ってのは難しいよなぁ。

まあ、人間の悩み・ストレスの80~90%は人間関係だから仕方がないんだけど。