中央大学から世界へ!の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

入試改革

 

中大の入試制度はちょっと複雑で分かりにくいのが欠点だ。

これだけの入試形態があるなんて、目がチカチカするよね。
http://passnavi.evidus.com/search_univ/2680/difficulty.html

入試科目紹介
http://passnavi.evidus.com/search_univ/2680/subject.html

俺が考えた入試形態はこちら。
センター試験は撤退すること。
そして、現在の中大の一般入試では、多様な入試形態を実行することが大切。
また、卒後どの入試形態を受験した学生が社会で最も活躍しているかの統計を取ることも大事だ。

法学部 法法 :
①外国語 数学 エッセイ
②外国語 数学 物理or化学(理系学生にも受験してもらおう)
③3教科入試(従来通り)

法学部 法医法哲:
外国語 数学(ここは数Ⅲまで) 物理 化学

法学部 外務:特殊入試(ICUの入試形態を参考に)

商学部 会計学科:
①3教科入試(従来通り)
②外国語 数学 物理or化学(理系学生にも受験してもらおう)

商学部 外交政策欧米戦略経営科:
①3教科入試(従来通り)
②外国語 数学 エッセイ

経済学部 財政理財科:
①3教科入試(従来通り)
②外国語 数学 物理or化学(理系学生にも受験してもらおう)

経済学部 外資金融学科:
外国語 数学 エッセイ(ここの学科だけは全て一般入試)

文学部 4年間後楽園:
外国語 エッセイ 実技 面接

文学部 1.2年多摩 3.4年後楽園:
①3教科入試(従来通り)
②外国語 数学 物理or化学(理系学生にも受験してもらおう)

国語学部 FA以外:
①外国語 エッセイ
②特殊入試(ICUの入試形態を参考に)
から選択

国語学部 フライトアテンダント・エアラインコース
外国語 エッセイ 面接

ドリームゲート学部ビジネスプロモーション学科:
①特殊入試(ICUの入試形態を参考に)
②英語 数学 エッセイ
①②共に面接も導入しよう

理工学部 外国語 数学 物理 化学

理工学部 人体に関する学科:
外国語 数学 生物(物理・化学)から選択

医学部:外国語 数学 生物 (物理・化学)から選択
面接

これでスッキリだ。

このような入試形態にした理由は、
国語の現代文なんてある程度の日本語能力があればテクニックでなんとかなるからだ。古文や漢文や社会は文学部の相応する学科だけ試験科目にすればいい。

また科目を減らすメリットは偏差値アップできるということにある。
科目は少なくとも偏差値ランキングで、常に早慶上智の中に割って入ることが大事だ。全ての学部の偏差値で常に早慶上智の下にいるというのは印象的に良くない。中大ロースクールが絶好調の時、代ゼミの偏差値で中大法学部の偏差値が早稲田法学部の偏差値と並んだでしょう。あれが2教科だったら早稲田を超していた。

ある程度の進学校になれば、科目数によって偏差値は変動するってことは知っていますが、ほとんどの人達はそんなこと知りません。
偏差値が高い=1流大学だと思っている人達がほとんどです。形式的な面でも偏差値で上に行くというのは大事なことです。

慶応の主要学部の偏差値の殆どが、早稲田の主要学部の偏差値より上です。慶応は1~2教科入試で、早稲田が3教科入試だからそうなるなんて世間の殆どの人は知りません。
単純に慶応の方がレベルが高いから偏差値が高いんだと思っています。

中大も1~2教科入試を実施し、こういうイメージ操作を図ることが大事。全ての偏差値で常に早慶上智の下にいないことが肝心だ。

法学部の入試科目を外国語と数学の2科目にすれば、すぐに早慶上智の法学部の中に割って入ることができるし、その他の学部でも2教科入試を実施すれば、すぐに早慶上智に肉薄するでしょう。

必要のない入試科目は切る勇気も大事です。入学後に膨大な本を読めば挽回できる科目は、あえて入試科目から切ってもいいと思います。
科目は少なかったけど偏差値は上だった。偏差値は同等だった。受験生にこのような意識を持ってもらうことは極めて大事なこと。人間は比較の中で生きていますから、形式的な数字の面でも上に立つということが肝要です。上智の外国語やICUは慶応総政より偏差値上だから、ほとんどの合格者が上智ICUに流れるんでしょう。田舎が嫌だというのもあるだろうけど。

社会実績も大事ですが、併願先のライバル大学と偏差値対決ができているということも極めて大事。

とにかく、実質は当たり前ですが、形式的にでも上に行くことを大学当局はもう少し考えた方がいい。

いい加減、文系3教科の偏差値で、常に早慶上智の下にいる常態を脱した方がいい。そのためには時間のかかる社会実績を待つよりも、入試科目を1~2教科に減らし、形式的な偏差値をアップさせる方が一番手っ取り早い。

もちろん、入試科目を減らしたからといって、入試問題の質は落としてはいけない。というか、法学部以外の学部は入試問題が簡単すぎるからもっと難しくするべき。法学部の難易度よりちょっと下くらいでいい。

そして、入試科目というのは、だいたい事務処理能力を見る問題と考えさせる問題に分かれるが、中大は事務処理能力を見る問題を作成するべき。なぜなら中大は資格取得を中核としている大学だから。司法試験、公認会計士試験、国家公務員試験は全てに時間に潰されてしまう。
故に、資格取得能力に直結する資質(スピード)を持った学生に入学してもらう必要がある。考える力なんて膨大な本を読ませれば自然と身に付くからだ。

反面、理工学部と医学部は考えさせる問題を作成すること。ノーベル賞を受賞するような優秀な研究者になってもらわないといけないからね。

そして、今度は受験生対策についてだが、これからの大学受験はネット出願を絶対に導入すべきだろう。
受験の追い込み時期に、あんな面倒くさい願書を書くなんて時間がもったいない。大学ホームページを使って簡単に出願できるようにすべきだ。大学もその方が経費削減になるからいいだろう。
この点は、ネット出願を導入して志願者数1位になった近畿大学のやり方をそのまま踏襲すればいいよね。

繰り返すが、中大の入試は法学部以外が簡単すぎる。中大の社会実績は、総合で慶応、早稲田に次ぐ3位なのだから、3番目の難しさでいい。法学部以外の学部の難易度は、法学部よりちょっと下くらいでいい。何であんなに簡単なのかが意味不明だ。

また、センター試験は簡単すぎるし、滑り止めという立ち位置が良くないので早く撤退した方がいい。
そして、中大は受験料のサービスのしすぎで、大学の価値を自ら安くしてしまっているのも良くない。ブランドを保つためにも、なるべく安売りは避けた方が良い。

そして、ICUのような特殊入試を導入しよう。上記したように、外務、ドリームゲート、外国語学部で実施したらいい。これらの学部学科で、中大独自の入試形態を実践することが肝心。入試問題は、中大が最も欲しい学生が取れるような問題がベストだ。

とにかく、第一志望で入学する学生を増やすためにも、現在の入試形態を変革することが重要。
他大学と入試形態が重なるということは、それだけ中大を第二志望、第三志望にしてしまう学生を増やしてしまうことと同義だ。
もちろん、中大の現況を考慮すれば、現行の入試形態を踏襲することはある程度やむを得ないが、中大独自の特殊入試を咬ませることで、第一志望を増やすことができるし、中大の全ての入試形態に良い影響を及ぼすことができると思う。

中大が欲しい学生は、中大を第一志望にしている意欲ある学生でしょ?そして、中大が欲する資質を持った学生でしょ?だったら、そういう学生が取れるような入試制度にするべきでしょう。

これも繰り返すが、はっきり言って入試科目に国語や社会は必要ない。外国語ができれば国語や社会の素養はある程度保証されている。それに、国語の正しい使い方なんて膨大な本を入学後に読ませれば自然と身に付くし、社会にしたって膨大な本を読ませればいいだけだ。社会の丸暗記なんて何の意味もないからね。

学力の基本というか、しっかり勉強して入学してもらいたい科目は、文系では外国語と数学だけだと思う。
理系では、外国語と数学と物理と化学。生物なんて入学後でもすぐにマスターできるしね。

マスターするのに時間がかかる上に、マスターすることで自信につながる科目のみ入試科目にするべき。数学、物理、化学がそれだ。外国語も国語や社会の素養の判断科目になるし、世界へ羽ばたいてもらうためには絶対に必要だ。
数学ができる。物理や化学ができる。これらの科目が得意だと自分は頭が良いと思えるからね。そういう自信は大事だし、そのような自信を持った学生に入学してもらうことは、大学にとって意味があることだと思う。

国語、社会、生物のように、入学後でも簡単にマスターできる科目は、あえて入試科目にする必要はないと思う。この3科目は本を読んでりゃいいだけだしね。
また、文系は入試科目を減らすことで、志願者増にも偏差値アップにもつながるしね。

そして、大学受験ではエッセイ(小論文)は、基本的に軽んじられていて、不勉強のまま受験する高校生が多いが、個人的にはエッセイの作問にこそものすごくこだわって欲しいと思っている。

既述した通り、頭が良いというのは、
・抽象的な思考ができること。
・相手に自分の考えていることを分かりやすく説明できる言語能力を有していること。

この2つの要件を有している人が、頭が良いと言われる人間です。

で、この2要件を所持しているか否かを最も簡単に判断できる方法が、文章を書かせることだからだ。

だから、こういう質の高い学生を取るためにも、エッセイの作問にはめちゃくちゃこだわって欲しい。

受験の主要科目では事務処理能力を判断し、エッセイでは地頭の良さを判断する。

これが中大の入試形態として、個人的にはベストだと考えます。

俺の思い込みかな?

そして、4教科入試は止めた方がいいかもしれない。偏差値が下がってる。法学部で偏差値50台はあかんやろ。
https://passnavi.evidus.com/search_univ/2680/difficulty.html

それよりも特別コースを作るのはどう?

例えばコース名は

法学部法律学科パワーエリートコース

法学部法律学科プレミアムエリートコース

法学部法律学科プレミアムパワーエリートコース

法学部法律学科プレミアムコース

まあ、あまり良いのが思い浮かばんけど。

仮にこのコースの定員は10名にして、

入試科目は
英語、数学、国語、物理、化学、日本史、世界史、面接

センター試験なんて受験しなくていいから、中大が欲しい優秀な学生が取れるような入試問題にすることだ。

で、合格者は

・学費無料
・寮費無料3食付き
・予備校代無料
・海外大学院への留学費用全面補助
・このコースだけマスプロ教育なし。10人の学生に対して100人の学者が付きっ切りで本物のパワーエリートをスパルタで育て上げる。

このコースの10人は、司法試験と国1に在学中に合格することを義務にする。そして、外国の超一流大学院へ留学することを義務にする。
世界や日本のトップリーダーとして活躍する義務があるからね。
このコースの学生には、気が狂うほど勉強してもらうことが肝心だ。

後楽園でこのコースを実践すれば、間違いなく偏差値70を超すし、ものすごいパワーエリートが育つよ。