頑張れ‼️Cガール‼️Cボーイ‼️の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

渥美東洋式司法試験最短最速合格マニュアル

 

ってのを、渥美ゼミの門下生で司法試験に合格した方達がその英知を結集して作ってくれればいいのにね。渥美ゼミの合格率はハンパなく高かった。だったらその最強マニュアルを門下生が作成して、中大学部生に還元してくれればいいよね。

他大学からも入学する中大ローの院生は対象外。

中大の学部に合格し、審査に通った学部生のみがその最強マニュアルを手に入れることができる。もちろん他学部の法曹志望者もどんどんチャレンジすべきだ。

審査試験の問題作成は、中大出身の優秀な法曹界の先輩方に任せたらいい。法曹界で活躍していれば、どんな学生が短期で合格していくかってことはもう分かっているはず。
だから、審査試験の問題も短期で合格できる学生の資質を見分けられるような試験形態になるだろう。答案見ればだいたい分かるからね。

司法試験受験生の最大の希望は、いかに短期かつ安価で司法試験に合格できるかでしょう?

だったら司法試験も、このアイデアを実施して、今の経理研究所のような形態をとったらいいだけだよね。

全てに学内で事足りるようにしたらいいと思う。

予備校のマニュアルなんかよりも絶対に質の高いマニュアルができるよ。

だって渥美先生は
中央大学史上最も頭が良いと言われた大天才
・司法試験に20歳ストレートで歴代最高点でぶっちぎりのトップ合格
・優秀な司法試験考査委員の先生方も驚くほどの合格答案

こんなものすごい先生のお弟子さん達が作成した最強マニュアルなんて、法曹志望の学生なら喉から手が出るほど欲しいよね。
なんか論語を編纂した孔子のお弟子さん達みたい(笑)

それに、司法試験受験生のほとんどが司法試験予備校に通っている。
他大学と同じことをやっていてはダメでしょ?中大オリジナルの司法試験合格マニュアルってのがあった方がいいに決まってるよね。

法曹志望の学生で、中大のライバル関係にある大学にも合格したけど、中大には「渥美東洋式 司法試験最短最速合格マニュアル」があるから、中大にしようと思う学生も出てくるでしょう。

審査に通った学生にはメンバーズカードを交付して、マニュアルの口外は絶対禁止にすること。最強マニュアルについて話したいなら、双方のメンバーズカードの提示を義務にすること。

インターネット受講も絶対禁止。ネット受講可にすれば、絶対に情報が漏れるから。多摩キャンパス、後楽園キャンパスの講義室でのみの受講にした方が賢明だ。そういう意味からも全寮制は最高なんだけどね。

司法試験は中大の生命線。もっと排他的になった方が絶対にいい。何でも情報公開してシェアなんかしてる場合じゃないだろ。企業の機密情報を公開するなんて馬鹿げてる。緻密に管理して秘匿するのが当たり前。価値を創造するためにも徹底的に閉鎖的にした方がいい。

渥美ゼミに合格するような学生なら恐らくどこかの司法試験受験団体に属しているだろう。が、恐らく完璧な渥美マニュアルは踏襲していないはず。多少は流れていると思うが、渥美ゼミの学生が学内のライバル学生に全てを逐一教えるわけがないから、多分あやふやなマニュアルしか踏襲していないはずだ。

司法試験の科目は国家公務員1種と重複する科目が多いから、渥美マニュアルを国家公務員1種試験にも活かしたらいい。

渥美先生は確か国家公務員1種試験はトップ一桁合格だよね。中大からは国家公務員1種の累計合格者数も結構多い。事務次官輩出数が私大No.1ってことは、昔は国1へ内定した中大出身者も多かったってことだしね。退職したOBの先輩方に協力を依頼して、経理研究所のように中大の学生が格安で受講できるようにして欲しい。
全てに中大学内で事足りるようにすること。もちろん、講義とテキストの質は他大はおろか、予備校の追随を許さないレベルにあることが肝心だ。

大学の入試にしたって、資格試験に合格できる資質を持った学生を見抜けるような問題を作ればいいのにね。
法律学科(司法試験、国1試験)、会計学科(公認会計士試験)でそれをやったらいいと思う。

司法試験、公認会計士、国家公務員は我らが中大の生命線でしょ?
司法試験も国家公務員1種試験も経理研究所のようになるべきだよ。
経理研究所の先生は全て中大出身でしょ?だから母校の数字を上げるために一生懸命になれるんでしょ?

「オール中央」で行くってことは、全ての中大関係者がまとまって、目標に向かって結果を出すべく一生懸命努力するってことだ。

他大学の先生に中大を良くしようと思う気なんて持てないと思うけどなぁ。講義にしたって中大出身の先生の方が元気があったし、熱い人の割合は多かった。

著名な学者をヘッドハントするのが、大学の常だけど、学者として優秀でも教えるのがうまくて熱い講義をしてくれる保証はないからね。

著名な学者の思想体系や研究結果なんて本を読んでればいいだけだろ。そんなに講義を受けたいなら他大学に行って潜ればいいだけ。
それでも満足できないなら懇願してゼミに入れてもらえばいいだけだしね。

学生が講義に求めることは、「熱」であり「面白さ」でしょう?熱というのは中大を愛していて、自分の研究に情熱があるから放出することができるものだよね。前提として中大を愛していることが肝心だと思うけどなぁ。

他大学の先生に中大を愛することなんてできるのか?中大を今以上に良くしたいと思えるのか?
愛していないから、良くしたいと思っていないから、あんな温泉でのぼせたような眠い講義しかできないんじゃないかなぁ。

極端だけど、教授も準教授も非常勤講師も全て中大出身者にすれば、講義の熱も面白さも今とは比較にならないほど上がると思うけどなぁ。
学員新聞でもどんどん中大OB、OGを頼ってくれ!みたいな記事もあったしね。

よく内輪で固まるのは良くないとか、多様性が大事とか言うけど、本当にそう?

俺だったら中大を今以上に良くしたいと思っている熱い講義をする先生の講義を受講したいと思う。

俺にしたって中大を愛しているし、今以上に良くなって欲しいから、これだけのアイデアを考え出せるわけだしね。自分でもビックリしてるわ(笑)溢れまくり過ぎで(笑)

とにかく「渥美東洋式 司法試験最短最速合格マニュアル」は実現して欲しいよね!