何度も書いたけど、法学部が都心移転したら、炎の塔の空き室には、今以上に充実させた国家公務員総合職試験受験団体も入室すること。
一般的に考えれば、司法試験受験団体も 国家公務員総合職試験受験団体も規模は縮小すると考えるのが必然だけど、逆にデカくすること。単純に学生数は多摩キャンパスの方が多いんだからデカくする方が自然。
中大は、他学部からの司法試験チャレンジ組、国家公務員総合職試験チャレンジ組が本当に多い!と世間に思われるようにすることが大事。
遠慮なんかしないこと。試験なんて合格点さえ取ればいいんだよ。それ以上でもなければそれ以下でもない。
さんざん書いてきたけど、学問は全て根底ではつながっているからね。学部単位で分化すること自体がおかしいんだ。
経済学や商学や国際経営や国際情報や心理学や理数系の学問が法律と全く関係ないわけないじゃない。遅かれ早かれ結局は全部やらなくちゃいけないってことに気づきます。
他学部の学生も、あと一年間みっちり勉強すれば法学部くらい合格できます。一年遅れてるって?一年長生きすればいいだけだろ(笑)
いい加減、偏差値だとか、大学ランキングで、自分の進路を限定する考えを止めること。そんな恐ろしく下らないことにこだわってないで、単純に自分の進みたい道に進めばいいんだよ。
学部や大学受験なんかで絶対に自分の人生を限定するなよ!そんな恐ろしく下らないことで自分の可能性を限定しないこと。下らない思い込みなんかで未来を限定するなよ!
国総試験に合格して、仮に省庁で採用されなくても、民間での就職活動で国総試験に合格してるってことで箔がつくからね。
自分に高い価値をつけて欲しいと思うなら、高い価値のあるものを自分の身につけること。
何にもないのに、自分に高い価値をつけてくれ。こんな間抜けなことないからね。
法学部都心移転後は、他学部の法律科目の履修も充実することになるだろう。多摩近辺に新居を購入している法学部の学者先生も多いだろうからね。教養過程も専門過程もゼミも、法律系科目が充実することになるだろう。
https://chuouniversity.hatenablog.com/entry/2018/09/30/115050
司法試験受験団体の名称を考えた記事があったと思ったけど、探しきれません(笑)
探してちょ~~~~~♪