中央大学から世界へ!の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

25:俺の戦略

 

話は変わるが、法曹と公認会計士の人気の凋落により、現在この両資格を敬遠する風潮がある。この両資格の受験生離れが加速しているが、中大生は敬遠しないことが大事だ。優秀な学生にとっては人気の低下なんて関係ないし、世間の風潮ほど就職も悪くない。就職が悪いのは下位の合格者(司法試験で言えば2000番合格の辺り)とか、わけのわからん大学からの下位の合格者とかだ。
世間で言われているほど就職は悪くないと考えていい。
公認会計士もおそらくそうだろう。中大経理研究所出身で在学中の合格者が就職に困ることなんてない。
年齢制限にしたって大規模事務所以外は、そんなにネックにならない。
むしろ新卒や短期合格者に比べ、いろんな経験を積み、ビジネスマナーを身につけているので、30代からでも採用したいという事務所も多いと聞きます。
法曹、会計士離れが進んでいるからこそあえて目指す意味がある。逆張りってやつですね。

この二つの国家資格でトップに立ち続ける事は意味があることですし、 累計合格者数の差を縮めることにも意義があります。再び法曹、会計士ブームが来た時にも有利な宣伝ができるでしょう。早稲田も慶応もこの二つの国家資格から離れつつあります。だからこそ差別化を図るために目指す意義がある。
弁護士としての最高ステータスである4大法律事務所へ入所できる確率も高くなるってもの。裁判官や検察官になれる確率も高くなるってもの。そのためには、在学中に予備試験に合格することが絶対条件だ。これは東大ローより評価が高い。予備試験の在学生合格者の数は、中大が19人。慶応が18人。早稲田が4人。慶応とは合格率もそんなに変わらない。中大の在学生合格者が全国で2位になったのは素晴らしい朗報でした。
慶応は財界での実績がいいので、 これらの資格を敬遠する流れが起こるでしょう。早稲田も合格者が4人という事は、資格敬遠の流れが起こっている証拠。だからこそ差別化を図るためにもあえて目指すこと。早稲田に追い上げられていた累計合格者数の差を縮めること。世間の流れとあえて逆に行くことが大事です。

それは他分野の実績にも反映されます。従来以上に司法試験と公認会計士の結果がいい。公務員にもその好影響が波及して好結果が出るでしょう。さらに民間志望の学生にも好影響は波及して好結果が出る。そういうものです。
中大の二大トップ資格の司法試験と公認会計士が凋落。その余波を受けて公務員試験にも民間就職にも陰りが…。人間なんて感情の生き物ですからそんなもんですよ。
周りが好結果を出していれば「自分も頑張ろう!貢献しよう!」と思うものです。とにかく、学内にそういう空気感が常にあるという事が大切。

最近感じることだが、司法試験受験団体は、もっと閉鎖的になってもいいのではないかとも思う。司法試験受験の主流は予備校に通うことだ。中大の合格者数や合格率を上げるためには、予備校のノウハウを超える事が大切なわけだよね。だから、日本一のノウハウを学べるのは中大生のみとする司法試験受験団体があってもいいのではないか。

何でも情報公開して、他大生も受け入れて、答練も受け入れる。
そこまで、透明性や風通しを良くする必要性があるのかと思う。
他大生を受け入れているのかどうかは知らないが、そんな話を聞いたので。
間違っていたらごめんね。

要するに、中央大学に入学できたものだけが、司法試験合格に必要な日本一のノウハウを学ぶことができる。このようにした方が良いような気がします。
司法試験の合格者数と合格率は我ら中央大学の生命線だ。合格に必要なノウハウとカリキュラムは絶えず磨き続け、情報公開しないことが肝心だ。
司法試験受験団体も経理研究所のようになれば、もっと合格者数も合格率も上がるのではなかろうか。

司法試験受験団体とインカレサークルは質が違うよ。

ロースクールではそれができないので、司法試験に合格した司法試験受験団体のOBとOGと、伊藤塾、TAC、LEC、辰巳で学んで合格したOB、OGにそのノウハウやカリキュラムを教えてもらう機会などを設けていいと思う。とにかく情報公開をせず、閉鎖的になることが大事だ。

渥美東洋ゼミの門下生の司法試験合格率は群を抜いていたわけだから、単純にそのマニュアルを知っている司法試験に合格した門下生が、ゼミの先生として来てくれればいいのにね。
もしくは、渥美先生の門下生の叡智を結集した「渥美東洋司法試験合格マニュアル」なるものを作って、中大に入学し、審査を通ったものだけが、そのマニュアルで勉強ができるようにするとか。もちろん、このマニュアルは門外不出。審査を通ってない中大関係者も知ることができないようにすることが大事だ。こうした方が良いと思うが。それだけでも全然違うと思う。もう、実践しているのかな?

そして以前からよく言われていることだが、よく中大法曹のOBやOGが多摩に移転したことで教えに来れなくなったことがデメリットだと言われるが、今のネット社会の世の中で、教えに来ることにそんなに意味はないと思う。予備校だって充実しているしね。むしろ、いろんな人達が来すぎて受験生が混乱するという弊害もある。資格試験というのは、こうと決めたら一心不乱に勉強することが大事な試験だ。外野の人間がやたらと来て、あーでもない、こーでもないといろいろ言われるのは鬱陶しいし、迷いが生じることも多くなるでしょう。
プロでもない人達が教えに来ることの弊害も考えるべき。資格試験に合格したからと言って、教える内容が正しいとは限らない。合格する能力と教える能力は違う。それに、これだけネットでの学習が普及しているのだから、わざわざOBやOGに来てもらわなくてもいいと思う。

話がちょっと逸れたが、経済学部、商学部、文学部、総合政策学部理工学部の学生も司法試験に興味があったらどんどん受験すること。他学部から受験したっていいんです。みなさんだって後一年間みっちり勉強すれば法学部くらい入れます。でも今からそんな事をするのは時間と金と気力と体力の無駄。
資格を受験するなら頭は若いうちに勉強した方がいいからです。
商学部と文学部と理工学部総合政策学部からの司法試験合格者はいます。経済学部からは国一の合格者もいました。経済学部から司法試験に合格したという話は聞いたことないですが、あれだけの歴史があれば司法試験の合格者もいるでしょう。

自分は他学部だからなんて思う必要はありません。
現役法学部生に比べて1年2年遅れていると言うなら1年2年長生きすればいいだけです。
学歴にコンプレックスがあるなら東大の大学院に行けばいいでしょう。
東大の大学院は学部入試よりはるかに簡単です 。ちゃんと過去問を見れば分かります。試験科目も少なく、倍率も低い。法学部以外の学生でも4年間しっかり勉強すれば、東大の大学院に合格することは可能です。
それでも飽き足らないなら海外の超一流大学院を目指せばいいじゃないですか。日本の学生はあまりにも勉強しないので、世界で通用しないというのは定説です。だったら海外の超一流大学院に留学すればいいだけです(これは大学が返済不要の奨学金を給付すべきなんだけどね。下らねぇことばかりに金を使って肝心なことに金を使いやがらねぇ)。海外の大学院に留学するというチャレンジ精神があるだけでも評価されますよ。しかも大学院が超一流なら言うことありません。中大からハーバード大学の大学院に行った先輩はけっこういます。
法学部は基より商学部からもいます。中途半端な大学院へ留学しないことも大事です。
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