【子供だらけの大学へ】
今、社会問題になっている待機児童問題を解消するために、大学周辺に保育所をどんどん作ればいいのにね。
多摩キャンパスや、その周辺地域はちょっと閑散とした感じがあるのが良くない。
子供はエネルギーの塊だから、多摩キャンパス周辺が子供達で溢れかえっていれば、大学もそのエネルギーに影響されて賑やかになる。
保育学部とか子供学部なんて作る必要ないけど、大学周辺が子供達で溢れかえるようにすることは大学にとってもプラスになると思う。
大学で子供達と遊ぶスポーツ大会や、様々な催し物もどんどんやるようになるだろうからね。
若いお父さんやお母さんでも溢れかえるだろうし。それこそ、これがきっかけで居住者も増えていくだろうし。
中大が率先してやってみる価値はあると思う。
ただ、交通の便があまり良くないから、保育所に子供を預けてスムーズに仕事へ行くという流れが作りにくいというのがネックだよな。
橋本とつながっていれば現実的な話だと思うが。
延伸の話とか経営陣の間で出てないのん?
駅名は【保育所前】でいいね。
ストレートすぎるけど、瞬間的にどういう場所か分かってもらえるから。
そして、駅と保育所を隣接させること。いちいち駅の外に出て、子供を保育所に預けて、また駅に来て仕事に行くという手間を省くことが絶対的に大事だ。
それだけで全然違ってくるからね。
どうかな?
【群れまくれ】
例えば、中大出身の弁護士同士で法律事務所を作るんだったら、
Central Law Office(セントラル・ロー・オフィス:中央法律事務所)
としたらカッコいいよね!
ビッグローファームになる予感がする。
今は5大法律事務所が弁護士としてのエリートコースだけど、6番目のエリート事務所になりそうな予感がする。
中大出身の弁護士同士で、どんどん法律事務所を作って、どんどんデカくしていったらいい。
自分達の事務所こそがビッグローファームの本流かつ主流となるべく頑張ったらいいね!
また、中大出身の公認会計士同士で監査法人を作るんだったら、
【英吉利監査法人】とかいい!
Central audit corporationは、
auditがイマイチ耳馴染みがないからダメだ。
中大は企業でも国家公務員でもその他の分野でも徹底的に群れまくろう!
英吉利ネットワークを世界や日本の隅々にまで張り巡らせましょう!
慶応は何でもかんでもやたらめったら「三田」で群れるから、中大は「英吉利」で群れまくったらいいよね(笑)
慶応の三田会は卒業生が逃げまくっても追いかけて来るほどしつこいから、中大の英吉利倶楽部も同様に中大関係者をしつこく追いかけまくろう!(笑)
【昨日のアクセス数が多かった記事】
ってのを見ていると、更新が滞っている時はだいたい「俺の戦略①」がトップ5に入っているね。最初から読んでくれている人達が多いって証拠だね。
良案も悪案も空理空論も書生論も論理矛盾も事実誤認もあるけど、何でも知ってもらうことから全てが始まると思います。良案以外でも今後の時代の変遷により良案に転化することもありうるしね。
母校が今以上に飛躍し、学生や卒業生が今以上に幸せになれるように、俺なりに考え出し、他者の良案をまとめているのがこのブログの趣旨です。このブログのアイデアが一つでも母校の一助になれば幸いです。
この間の学員時報で、今後の展開って所で、俺がこのブログで書いていたアイデアが全部入ってたね(笑)
まあ、これだけ網羅していれば入っていて当たり前か(笑)
みなさんもどんどんブログを書いて、中大が今以上に飛躍発展していけるようなアイデアをどんどん発信していきましょう!
【学生募集停止】
アカウンティングスクール
(2017から)
と
大学院公共政策研究科
(2016から)
が、学生募集停止するとのこと。
売却して、都心回帰資金に充当するのだろう。
正解だね!
不要な施設は全て売却して、有用な施設なり設備に資本をじゃんじゃん投下して欲しい。
駿河台記念館も絶対に要らないけど、じっちゃん達は絶対死守するだろうね。
新学部、新学科に金を使ったら、残額は全て寮の建設費に充てるべきなのに。
何でじっちゃん達って、こういう記念館とか好きなんだろ?
伝統とかも好きだよね。
勝ち続けていれば、伝統なんちゃらも説得力あるけど、ずっと負け続けていれば伝統も何もないからね。
その伝統が機能してないから負けるわけだし。
温故知新も大事だけど、近代化の方がもっと大事だよ。今の中大には。
【体勢(身体の構え・姿勢)を固定化せずに頻繁に変えよう】
とにかく人間はずっと同じ体勢で固まるのが良くない。
右足で足をしばらく組んだら、今度は左足で組むこと。
頬杖も右肘でついたら、次は左肘でつくこと。
ずっと立っていたら、ちゃんと座ること。ずっと座っていたら、ちゃんと立つこと。
勉強だって机の上での勉強にこだわらないこと。
寝ながらでもできるし、立ちながらでもできる。電車、バス、ベンチ、待合室でもできる。
とにかく、同じ体勢で固まらないことが大事。集中力や疲労が全然違ってくるから、しばらくしたら必ず体勢は変えること。
体勢を変えたらスッキリして集中力が増したという経験があるでしょう。あれはずっと同じ体勢で沈殿していた血液が流れ、固まっていた筋肉がほぐれるから。寝ている時、身体がしびれて寝返りを打ったら、また気持ち良く寝れるでしょ?あれはそういうことです。
スポーツやってた人は、利き手や利き足じゃない方の練習をあえてしていたでしょう?食事をあえて利き手じゃない方でするように指導を受けたことがある人もいるでしょう。あれは利き手や利き足に偏りすぎると良くないからです。
勉強も自分の専門分野ばかりやってりゃいいってもんじゃないからね。
何事もバランスです。
とにかく、同じ体勢でずっと固まらないこと。じゃないと不健康になるし、身体も歪むからね。
【中大もこういうプレゼンをしてどんどん動けばいいのにね】
キャンパスや施設のデザインはイマイチだけど、この記事の慶応のプロジェクト内容や未来構想図は関係者の情感を高揚させるでしょ?
http://tokyoexpress.info/2014/01/10/慶応大学の三大プロジェクト
学員時報でもあんな小さい字でもちゃもちゃと申し訳程度に書くんじゃなくて、もっと図を多用して中大関係者が感動するような記事をじゃんじゃん書けばいいのにね。言葉だけで感動的なイメージを持てと言われても限界がある。
まあ、まだ未来構想図すらできあがってないのかもしれないけど。建築模型くらいはもうできあがっていて欲しい。
延伸は、理工学部が建設されて、附属の初・中・高ができて、大ホールもできて、保育所もできて、サーキットコースもできれば、延伸の話は再燃するだろう。全寮制の寮は関係ないかな。
俺のアイデアで何より一番優先すべきなのは延伸だからね。何とかあのトンネルの場所に駅を作って欲しいなぁ。
【君子の交わりは淡きこと水のごとし】
「物事をよくわきまえた人の交際は水のようにさらっとして淡々としているが、つまらぬ小人物の交際は、まるで甘酒のように甘くてベタべタした関係であり、一時的には濃密のように見えても、長続きせず、破綻を招きやすいもの」と言う意味。
プライベートで他人の詮索ばかりするのは止めましょう。人にモテないし嫌われます。
礼節をわきまえること。根掘り葉掘り聞かないこと。腹いっぱいの関係性は破綻しやすい。
小・中・高時代、みなさんの周りでも【あんなに仲の良かった二人がなんであんなに嫌い合うようになったの?】ってことがあったでしょう。
あれはプライベートなことから家族友人のことまで、何から何まで腹いっぱい深入りしすぎて重くなりすぎたことが原因です。深入りしすぎると人間は言ってはいけないことを言ってしまうものです。やってはいけないことをやってしまうものです。関係性が密になると、どうしても節度がなくなってしまいますからね。
相手の心の奥底まで踏み込まないこと。誰にだって触れられたくないことや過去はあります。
ゴシップ大好き無知無学の気持ち悪い嫌われババアみたいにならないようにね。