中央大学から世界へ!の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

ロンブー淳、青山学院大受験すべて不合格

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180303-00000292-sph-ent

まあ、そうなるだろうな。

青学もホッとしたことだろう。また、この大学は芸能人枠のような安易な方途で知名度を上げることを嫌う大学。ましてや、番組企画で偏差値32の芸人がたった100日で合格できてしまう大学なんていうレッテルを貼られるなんてなおさら嫌だろう。

なんか慶應江川卓を不合格にして大学の格を上げたという逸話を思い出した。

これも受験あるあるだけど、たいがい【できた!】って、喜んでる受験生に限って落ちるもの。

淳のハシャぎっぷりを見て【たぶん全滅するな】と思ったけど予想通りだった。

問題を深く理解して、しっかりと勉強した受験生は、普通【できた! できた! 】と騒がない。

例えば、70点が合格ラインの試験を受けたとして【できた!】タイプの受験生は、大体65点くらいとれてればできた判定を下すのに対し、【できなかった…】のタイプの受験生はだいたい90点くらいとらないとできたという判定を下さないから。

だから、合格ラインギリギリで【できた!】という受験生は落ちる傾向にあるわけだ。問題を深く理解しているからこそ、あの解答で良かったのだろうかと気にしたりする。だから、できる受験生は【できた! 】と言って騒ぐ気にはなれないんだ。

勉強ができないから【できた!】ってことが異様に嬉しく感じるわけ。みなさんの今までのクラスメートでも、できない人ほど中間テスト、期末テスト、模試、中・高・大学受験で【できた!できた!】って、騒いでたでしょう。

ましてや、100点以外は0点みたいな超進学校の生徒逹なんて、ダメだったところが気になるのが当然だよね。

東大の合格発表でも胴上げで喜んでいる受験生は、ほとんどが当落線上にあった受験生。

合格って当たり前みたいな受験生は、あんな喜び方はしません。だって、受かるのが必然なんだから。

話が脱線したが、とにもかくにも、淳は英語が弱いのが致命的だった。

では、なぜ英語が弱いのが致命的なのか?

もちろん大学受験は、どこの大学も基本的に英語の配点が一番高いから。

【英語ができる人間は受験に有利】

これは、大学受験界では定説中の定説だよね。

じゃあ、なぜ淳は英語が弱いのか。

それは、英語の素養が貧困だから。

人間というのは理解する際、既知の情報が土台になっている。既知の情報が膨大であればあるほど理解力は上がっていきます。なぜなら、理解するというのは、比較してその違いを見つけるということだから。比較する材料が多ければ多いほど理解するには有利なんだ。

みなさんが日本語の習得が早いのは、日本に住んでいるから。日本にいれば数多の日本に関する情報が入ってくるからね。無意識的に自分の中に言葉が蓄積されていくわけ。だから、日本語(既知)の情報量が膨大になる。膨大になればそれだけ膨大な比較対象できてしまうから、日本語の理解のスピードが早くなるわけだ。

淳が日本史や国語の模試の成績がよかったのは、これらの科目は日本語の延長線上にあるから。だから、短期間でも実力をアップさせることができる。日本史や現代文や古文漢文はぶっちゃけ日本語だからね。
44才にもなれば、日本語の素養はそれなりにある。それだけ比較する材料があれば、理解するのにそんなに時間はかからない。

それに、彼は歴史マニア。そんなに苦労しなくても受験日本史の合格点くらいは簡単に取れるでしょう。また、日本史には古文漢文も出てくる。だから、古文漢文の素養もそれなりにあった。

また、現代文なんてテクニックだし、日本史や古文漢文は暗記で十分だからね。

その上、受験指導の神様と言われる和田秀樹がいたとなれば尚更理解は進む。

だが、なんら素養のない英語に関しては、上述した理由から短期の実力アップは難しいんだ。

淳が受験に失敗したのは、英語の素養が貧困だったから。貧困すぎるゆえに、比較する材料が乏しすぎたから。これに尽きる。

みなさんの語学のクラスでも、英語ができるクラスメートは、第2外国語(中国語、韓国語は除く)もできるでしょう。あれは、英語ができるからというのがその理由。比較する材料が多いからできるわけだ。知っての通り、英語というのはヨーロッパの言語を土台にしてるからね。

英語に限らず、数学、物理、化学ができるようになるには地道な努力が必要。どうしても時間がかかる。

その他の科目は暗記やテクニックで何とかなる。むしろ短期間で一気呵成にやる方が適している。

オードリーの春日の東大受験失敗なんて、この記事の趣旨がそのまま当てはまるじゃない。

https://www.google.co.jp/amp/s/www.oricon.co.jp/news/2105459/amp/#ampshare=https://www.oricon.co.jp/news/2105459/full/

英語と数学が壊滅的だもんね。その他の科目は結構できてる。なぜなら日本語だから。そして39才だから。

ですから、みなさんが将来結婚して、自分の子供を医者にしたいなら、早くから【英語、数学、物理、化学】の勉強をスタートさせること。そして、本を読ませること。何度も記述したように、勉強ができる子供は例外なく読書家です。読書量と学力は比例します。

超一流大学や医学部に合格する生徒のほとんどは天才ではありません。サヴァンなんてほとんどいないし、フォトリーディングができる子も片手で足りるくらいしかいません。ほとんどが小さい頃からコツコツ努力を積み上げてきた子逹です。

だから、勉強に関しては生まれつきの才能なんて気にしなくていい。受験勉強なんて所詮【好きこそものの上手なれ】【ゲームのハイスコア】【点取りゲーム】。

勉強は、スポーツや芸能のように【才能がなければアウト】の分野じゃない。努力でなんとかなる範囲です。

なんかまた話が脱線しちゃった(笑)

長くなりすぎたので、このへんで♪(^^)v