中央大学から世界へ!の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

履正社、春夏通じて初の全国制覇 星稜との接戦を制し、令和初の王者に

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00010001-spht-spo

まずはどちらのチームともお疲れ様といいたい。好ゲームやったね。

攻撃のミスは明らかに星陵の方が多かった。走塁ミスが序盤にあり、七回の攻撃も、もっと点が取れてたね。あの打席の奥川は最低でも進塁打を打つところ。また、星陵の選手は積極的すぎ。スリーワンやツーノーでも振ってくる。相手ピッチャーがコントロールに苦労してんのに、何であんなに振るのかが分からなかった。ヒットでも四球でも塁に出れば同じなんだから。星陵ってそういう文化なのかな?
星陵のバッターがバッティングカウントで強振したことで相手ピッチャーを楽にさせていた。

時と場合によって、正解は変化するけど、どんな時にも絶対的に正しいのは、

・確率の高い選択をすること
・相手が嫌がることをすること
・ボール球を基本的に振らないこと(基本としたのはボール球でも本人にとっては絶好球ということがあるから。ボール球でも振らないといけない時があるから)

これは野球の超基本。

星陵の奥川は、やっぱりというか疲れていた。コントロールもいつもより悪かたっし。あと、試合前に「勝っても負けでもって笑顔で終わりたい」みたいなことを言ってたけど、これは良い子すぎ。死んでも勝つって言わないと。

対して、履正社はバッティングが素晴らしかった。相当な奥川対策をしたのだろう。
160キロのバッティングマシーンで練習していたらしいから、奥川のストレートもそれほど速く感じなかったのも宜なるかなといったところ。振り負けてなかったもんね。また、ボール球を振る選手も少なかったので、かなりの対策をしてたんだろう。擦り切れるほど奥川の過去の試合の投球を見ていたはず。

それに、奥川はコントロールが良いというのが仇になった。それまでの奥川は完全な省エネピッチング。球数が少ないということは、それだけ荒れ球が少ないということ。荒れ球が少ないということはそれだけ山を張りやすいということだからね。だから、プロの世界では、コントロールの良いピッチャーはあえてクソボールを投げるなんてことをするんだ。

また、全般的に履正社のバッターは、変化球によくついていっていた。8回の左バッターの子で、チェンジアップを右中間二塁打した選手がいたけど、あれは超お見事。素晴らしい技術。

4番のスリーランにしても、外角のスライダーをあそこまで運ぶなんてちょっと考えられない。反発係数大のストレートならまだしも、反発係数小の変化球をあそこまで運ぶってすごいこと。

全てによく研究していたのだろう。個人的には奥川は【癖を見抜かれていたのかな?】と、ちょっと思っている。

ともあれ、ナイスゲームだった。奥川は間違いなくプロに行く。あとは履正社の4番くらいかな?その他にも有力な選手は多いでしょう。ほとんど見てないから知らないけど(笑)

星陵が優勝すれば、智弁和歌山との決戦が事実上の決勝だったと書きたかったけど、書けなかったね。

【強いチームが強いんじゃない。勝ったチームが強いんだ】

サッカーの皇帝ベッケンバウアーの名言だけど、確かにその通り。

履正社が一番強かった。

そんな甲子園でした⚾⚾⚾

これもいい記事!

星稜が意識高めた「フェアプレー」は勝利に勝る価値

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190823-08221291-nksports-base