日本の文豪を自分の中核に据えたいとずっと思っていて、日本の4大文豪【夏目漱石 芥川龍之介 太宰治 三島由紀夫】
の作品をある程度読んだところ、芥川龍之介との相性が一番よく面白かった。
夏目漱石は、あまり興味を引かれなかった。
太宰治もなんかね。
三島由紀夫もあまり好きになれなかった。【卵】と【憂国】はよかったけど。【豊饒の海】なんて難しすぎて意味わからんかったもの。
芥川龍之介の全作品を読もう‼️
それにしても、文豪の語彙力、教養、レトリックの秀逸さって、半端ねぇ。現代作家と雲泥の差がある。古典になるわけだ。