中央大学から世界へ!の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

司法試験2020、合格率1位は「予備試験合格者」89% 法科大学院別結果

https://resemom.jp/article/2021/01/20/60065.html

毎年、合格率がなぁ。平均以下だ。私立は数で勝負だから仕方ない面もあるのかな?

それにしても、国立と私立の差が浮き彫りになってきた。

都心回帰しても、そのまま中大法科大学院に進学する学生は、あの制度ではそんなに増えないだろう。

ロースクール制度が廃止になれば、中央大にとってはメリットだらけなんだが。

 

予備試験組の合格率が約90%

法科大学院組の平均合格率が約30%

https://news.yahoo.co.jp/articles/28b7ea60afcae926f6281d58d25a309b3f24d796

 

これは存続させる意味がないと思う。

いつも通り、

・大学院教授の再就職先に困る。

天下り先に困る。

文科省の面子にかかわる。

だから、これだけ破滅的な制度になっても存続するんだろうね。

 

旧司法試験制度は誰もが納得できる完璧な制度だった。今の予備試験制度をそのまま旧来の司法試験制度に移行すりゃいいだけなのに。金もかからず、働きながら誰もが平等にチャレンジできる。

 

旧司法試験の暗記偏重の弊害が叫ばれたことで、満を持して考える力と多様性に重点を置いた法科大学院制度がスタートしたけど、まさかここまで悲惨な状況になるなんて露ほども考えなかっただろうね。

 

旧司法試験時代も考える力がなく使い物にならないって言われてたけど、ロー出身者はその比じゃないもの。

 

試験は暗記だからね。膨大な正しい暗記をしているから、それを正しく掛け合わせることができるし、正しく考えることができる。知識もないのに考える力を養うって無理だろ。その証拠に法学未修者の合格率は目も当てられない。

未修に進学を考えている人は短答に合格できるくらいの力がないとついて行けないからね。

 

コロナ禍同様、決断が遅すぎて理解不能