中央大学から世界へ!の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

30:俺の戦略

 

一番ダメなのは怠惰です。無目的に惰性で過ごすことが一番ダメ。
目的がなく、暇で人生に躍動がないから、アホ大学生は快楽に走って、バカな事件ばかり起こすんです。事件を起こした大学生なんてそんなのばかりでしょう。

みなさんの大学時代は、みなさんの将来の目標に向かって一生懸命努力していればいい。これが最も充実する生き方であり、大学生としてまともな姿です。頑張って下さい。

それからよく郊外では、都会で様々な情報に触れ、他大学の学生や先生達との交流で、学問や教養を高めていくということができなくなると言いますが、今のネットが普及した情報化社会の世の中で様々な情報も何もないでしょう。

他大学の学生や先生と交流する暇があるなら勉強するべきでしょう。膨大な本を読むべきでしょう。学生同士の議論や座談が、古典や専門書の質を超えることなんてないよ。はっきり言って、学生同士の議論や座談なんて時間の無駄だ。
学問や教養を高めたいなら古典や専門書を貪るように読むことが最も近道だ。
本を読むってことは、本と議論、座談、対話をすることと同義ですよ。しかも、とんでもなく高度な議論であり座談であり対話です。学生同士の交流でこれ以上の有意義な時間を過ごすことができますか?できるわけないでしょう。
学生同士の議論なんてゼミだけでいい。
先生との交流にしたって、教授は多摩キャンパスにワンサカいるじゃないの。
その先生方といっぱい対話すればいいだけでしょう?
当然めいた世間の風潮に騙されないようにしましょう。そして、みなさんも勉強しない、努力しない自分のことを棚に上げて立地のせいにしないこと。

それに、世間の人達は無責任に適当なことを言うものです。そんな外野の声なんて気にせず、みなさんは合格や内定を勝ち取るために、毎日、鬼のように勉強しましょう!

それに大学の価値は変動します。
昔は早稲田と慶応に合格したら早稲田に行く学生が多かった。当然、偏差値も早稲田が高かった。でも、今は慶応を選ぶ学生が圧倒的に多く、偏差値も慶応の方が高い(恐らく3教科で換算しても)。
上智大学早慶より偏差値が高い時代が長らくあったでしょう。でも、その上智の偏差値は今や慶早の次。
中大法学部もロースクール絶好調の時、早稲田と上智に偏差値が並んでいたでしょう。だから、大学は人気や偏差値を上げるために、あらゆる政策を尽くすべきなんです。

・学部の創設も20年間何もやらない。
・情報発信も全然足りない。
・あれだけの敷地があって学生寮を未だに作らない。
・国際化に力を入れる時なのに、やることといったらしょぼい政策ばかり。

だから、人気も偏差値も上がらないのです。もう多摩世代の若い人達が先頭に立って、大学を引っ張っていく段階に来ていますよ。

そして、もう中大関係者(特に駿河台世代)は、昔はあーだった、こーだったという話をするのは止めましょう。そんなことをずっと言っていても前に進みません。現在の状況をしっかり受け入れて、中大が今以上に良くなるように前に進む。これが一番生産的な考え方です。

後は、大学に関してあーだのこーだの文句を言う在学生がいますが、それは中大の高い評価を築いてきた先輩方に失礼ですよ。今の中大の評価は、先輩方の血と汗と涙の結晶により勝ち得たものです。中大に限らず社会に対して何ら実績のない大学生が、大学を論評するなんてあってはならないこと。大学生というのは、そんな先輩方が築いてきた社会の評価をどさくさに紛れて踏襲しているだけです。しかも、たかが勉強という楽なもので合格点を取ったというだけで。大学の悪口ばかり言っている人は自重しましょうね。

これも知らない人が多いのですが、「MARCH」なる珍語も、私立大学学部ナンバーワンの中央大学法学部を封じ込めるために、学歴コンプレックスの激しいアホ共が政治的な思惑で必死に使っているだけです。 「MARCH」という用語は、旺文社の物好きジジイが考え出したもので、 学風も伝統も社会的実績もてんでばらばらの大学を一緒くたにまとめて自己満悦しているだけのもの。大東亜帝国日東駒専も同様です。
かわいそうな学歴中毒者や社会的実績が悲惨な大学の出身者が、何にもない自分を正当化したいために流布しているだけ。気にすることなどありません。
だからMARCHなんていう括りは無視して良いと言っているのです。

さっきの先生達との交流の話に付加しますが、大学生は大人といっぱい話しをしましょう。大学教授は言うまでもなく、知識、教養、経験が豊富な大人といっぱい話しをすること。すごく勉強になることは請け合いだ。大学に来て学者の博学ぶりに感動した学生も多いはず。そういう大人達といっぱい話をすることも大事なことです。

一番いけないのが、高校までのように同級生同士で群れたり、附属同士で群れること。同郷同士で群れるのもあまり良くない(気持ちは分かるけどね)。
異分野の人達と交流しなければ人間は成長できない。それはつまり仕事ができないってことを意味する。大局的な視点のない人間に良い仕事などできないからだ。

司法、会計、国家公務員志望の学生は試験に合格してから、あらゆる分野の人達に会うこと。外資志望の学生は、内定してからでいい。
勉強が忙しすぎて多様な交流をしている時間なんてないからね。

民間志望の学生は、アルバイトなどを通していろんな人達に出会うのも良いし、稼いだお金でそういう人達に会う機会を自ら作るのも良い。

とにかく男女問わず、いろんな大人世代の人達と交流を持つことが大切だ。
そして、いっぱい話をすること。

知見を広めるためには
・大人と会話をすること。
・体験をすること。
・膨大な本を読むこと

この3つが最も重要だ。

話は少し変わりますが、どこの大学も文学部は一般的に就職が悪いと言われている。文学部の就職が悪いのは、大学で専攻する学問と社会のニーズが一致していない事が原因だ。実学を謳っている中大がこれではいかん。だから、文学部の就職率をアップさせる具体的な解決策を伝授します。

文学部の就職が悪いのは、ひとえに勉強の内容が社会に出てビジネスマンや公務員になろうとするには不向きなものばかりだから。専攻学科にしたって就活において志望アピールにするのが難しいからです。

法学・経済・商なら「会社法をやりました」「財政学をやりました」「経営、会計をやりました」という感じで志望動機につなげる事が可能だが、国文とか哲学からビジネスや公務に連動させて効果的なアピールをするのはちょっと困難。そういう学科が多いから文学部は就職が悪いと言われるわけだ。

社会学とか心理学などは社会と直結しているから就職には問題ありません。

要は、社会のニーズと合致しない学科をどうやって、どのようにこじつけて説得力のあるアピールをすることができるかを考慮するのが肝心なわけだ。

女が多いというのも就職が悪いと言われる原因だろうが、文学部では女の方が男に比べてまともな人が多く、大企業の内定を取るのは女が多いというデータも出ている。

だいたい文学部の就職で連想するのは、公務員、教師、マスコミですよね。

中大は公務員に強いから、チームで仕事をするのが好きな学生は一年生から公務員を目指すのは有意義だと思います。
中大に入れる学力があれば国ニの国家公務員の試験くらいは在学中に合格できます。そのためにも、早くから準備をすることが大事です。
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