中央大学から世界へ!の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

23:俺の戦略

 

外資金融学科だけは数学受験必須(他は外国語と小論文でいい)にしよう。外資金融学科の学生達には、世界を股に掛けて働くビジネスのパワーリートとして活躍する義務があるからだ。
そのためには、世界で活躍するために絶対的に必要な外国語と経済学と金融学とパソコンの勉強を猛烈にする必要がある。だからここの学科だけは数学受験必須にしよう。大学で学び直すのは非効率だ。

そして、定員100名の少数精鋭で鍛え上げることが大事だ。

外資金融学科は、ヨーロッパや中国の言語で受験するのもいいかもしれない。

そして、外国語受験の難易度も上げるべき。外国語ができるということは、日本語ができるということなので、国語力の力も図れるってもの。

また、あらゆる分野の教養がなければ問題を解けないように工夫することも大事だ。間違ってもテクニックで解けるような問題にしないことだ。
小論文にしたって暗記や山勘で対処できる問題は避けること。

頭が良いとは「抽象的な思考ができて、自分の考えを相手に分かりやすく説明できる言語能力」の事を言います。そういう頭の良さやセンスを持った受験生を合格させる事が大切だ。

この能力は一朝一夕で身につくものではない。普段から幅広い読書に親しんでいることがこの能力を磨くコツ。日本語は拙くとも、そういうセンスを感じさせる学生こそ合格させるべきだ。丸暗記のベタ貼り答案を書く受験生など合格させるべきでない。

受験科目を地理歴史公民としないのは、これらの科目は丸暗記で何とかなってしまうからだ。土台のない学力には価値はそんなにないし、大学に入ってから幅広い読書をすれば、丸暗記で得た程度の学力はすぐに取り戻せるからだ。

話が脱線したが、外資系の企業で働く卒業生を招いて講演をしてもらったり、学科の仲間達で外資系の企業訪問をしたり、インターンシップを定期的に行うのもいい。そういう外資の空気感を肌で感じることも大事だ。

外資金融学科の新設は、商学部会計学科に次ぐ中央大学経済学部のブランド学科となる。おそらく経済学科の人気と偏差値を越すだろう。

以前は法学部に次ぐ位置にあった経済学部が復活する起爆剤になると思う。

(今は法→商=総→経=文=理。昔は商の位置に経があった)。

法学部国際企業関係法学科でも、外国語学部や総合政策学部や経済学部外資金融学科のような外国語漬けのカリキュラムにしたらいい。人数も少ないしね。国際弁護士も育ちやすいってものだ。

でもここは「外資企業関係法学科」としないこと。なぜなら「経済学部外資金融学科」とカブるから。カブることで新鮮さがなくなり価値が目減りしてしまうからだ。慶応、早稲田の法学部には、国際関係の学科はない。
だから、中大法学部国際企業関係法学科のままで良いと思う。
上智には国際関係学科があるが、都心回帰することですぐに追い抜くことができるから変える必要もないだろう。

法学部外資企業関係法学科とすれば人気は出るだろうが、法学部に人気が集約しすぎてしまって全学的に良くない。だから、経済学部にこの改組したプラチナ学科を付する方が全学部の底上げにつながるから、経済学部だけにこの学科名をプレゼントしようと考えました。
看板学部学科は、

・法学部法律学
商学部会計学
・経済学部外資金融学科

と3つにした方が良いでしょう。

そして、中大はどこにでもあるマスプロ教育でなく、ICU国際教養大学のように独自の道を進むことが肝心だ。だが、大学の性質上、ここまで学生数を絞ることはできない。だから、現在のマスプロ教育の形態にもっと工夫を加えてより良いものにし、そして、少数精鋭の教育も今以上に充実させることが何より大事だ。

俺が在学中から感じていたことだが、マスプロ教育の文系学部学科は、ゼミ以外は大学4年間全て教養課程で良いと思う。
文系学部のマスプロ学科の法法、法政、経経、商会と文学部は4年間教養過程でいい。

1.2年は教養過程、3.4年は専門過程と分かれているけど、どっちもみんなまともに講義なんて聴いてないしね。
また、1.2年の教養過程、3.4年の専門過程のカリキュラムを完璧にこなせる学生なんていない。大学のマスプロ講義なんかで質の高い知識など身につかない。だから4年間教養課程にし、文理問わず多様な分野の学問を聴講させるだけで良いと思う。浅くとも幅広い知識があった方が、今後の人生に何かと役に立つことが多いからだ。

専門性を身に付けるのはゼミだけで十分だと思う。そして、ゼミは必修にし、週2回のセメスター制にすること。週1では少ない。
また、ゼミは1年生の後期から始めるべき。2年から、3年からみたいに1年単位で区切らなくていい。専門性を身に付けるスタートは早い方がいいからだ。1年生の前期の教養過程を受講すれば、どの学問に興味があるかなんてわかるからね。入学段階で将来の目標が定まっている学生も当然いるでしょう。

1年生の後期から、就職活動が始まる4年生の4月までの2年半の間、ゼミで鬼のように勉強して揺るぎない専門性を身に付ける。
これが上述したマスプロ教育の最高の受講形態だと思う。
法国、経外、商新学科、外国語学部、総合政策学部、起業系の学部などの少数精鋭学部学科は、全てに完璧なカリキュラムを組むことが大事だ。

まとめると、専門性はゼミで絶対的な知識を身に付ける。その他の講義はその分野の学問の触り(核心)だけを面白く教えること。
これが最高の形態だと思う。

そして、マスプロ講義でもちゃんと講義に出席して、真面目に講義に出てきた学生だけに出席カードの提出を認め、単位を付与して欲しい。講義に出ない学生なんかに単位を付与する必要などない。単位は楽して取れるなんて学生に思わせてはダメだ。
講義開始時間になったらドアの鍵を閉めることが何より肝心。これがクズ学生を排除する最も簡単な方法だ。

そして、個人的には起業家を養成する学部が欲しいと考えている。

既存の一部上場企業で、社長や役員の数を増やすのは大変だし非効率。なぜなら学閥があるからだ。社会人の方なら分かると思いますが、確かに学閥というのは存在します。法曹界でも確かに中大は他大に比べて有利です。民間では、同じ大学出身というだけで不自然に役職に登用されるなんてことはザラにあります。

中大は伝統的に、法曹・会計士・公務員に比重を置いてきたせいか、東一早慶に比べ民間があまり強くない。これはみなさんもご存知の通りです。


でも、だからと言って諦めるわけにはいかない。

そこで、起業に特化した学部が必要なのではないかと考えました。
社長・役員の数を短期で増やすには、起業して成功するのが一番効率的で近道です。
起業は基本的に同じ大学の仲間同士でやるから、一部上場に成功すれば、それはそのまま社長・役員の数にカウントされるからだ。だから、起業系の学部はあった方がいいと思います。一番短期かつ効率的に社長・役員の数を増やす方法は、中大生や中大出身者がどんどん起業して、中大生や中大出身者だけを雇用すること。これ以外にない。学閥が形成されている既存の一部上場の大企業で出世するよりも、こうする方がはるかに短期かつ効率的に社長・役員数を増やすことができる。こういうのはあまり良い気がしないという人も多いが、大学が生き残りっていくためには大事なことだと思う。

起業系の学部は理系文系どっちも欲しいね。

・理系起業家コース。
・文系起業家コース。
どちらも欲しい。
他学部の理系学部、文系学部との交流も活発にしたい。

100人くらいの少数精鋭が望ましい。ホグワーツで起業に成功するためのノウハウを叩き込んで、ビジネスの中心地である後楽園でその成果を開花させて欲しい。
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