中央大学から世界へ!の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

18:俺の戦略

 

そして、理工学部が移転してくるTAMAキャンパス(略してTMC)には、最先端の設備と技術を取り入れた理工の全学部全学科のキャンパスを建設したい。
そして、中大の新たな顔となる最先端の設備と技術を取り入れた新学科の航空宇宙学科と建築学科。

航空宇宙ステーションは、とんでもないこだわりをもって作ってもらいたい。何でステーションなんか作るんだと言われそうですが、中大理工の柱となる建造物があった方がいいと思うし、大衆ウケもいいからだ。

「宇宙と言えばTMC」となってもらいたいから。その象徴となるのが航空宇宙ステーションだ。

理工に多摩に来てもらうためには、あらゆる条件を飲むことが大事だ。
とにかく、理工の関係者がこんなキャンパス、こんな設備で研究したい、勉強したいと思わせるような施設を建設すること。

俺は中大多摩キャンパスが好きだが、多摩キャンパスの事を精神病院だの豆腐だの揶揄する人達もいると聞く。

それだったら多摩理工キャンパスが中大の象徴になるような建築物にすればいいと思います。全体とのバランスを考えて、素晴らしく威厳のある建築物にしてもらいたい。

個人的な意見であるが、理工の多摩キャンパス移転をきっかけに、多摩キャンパスを英国風を基調とした建築物に改築して欲しい。そして、一つの街というか学生街にして欲しい。もっと賑やかにすることもできるはず。
例えば、在学生や卒業生がグーグルアースを使って、上空から多摩キャンパスの写真を撮って、理想的な学生街の青写真をデザインするのもいいよね。
また、創設学部の配置を考えるのも楽しい。外国語学部はここ。理工学部はここ。航空宇宙ステーションはここ。超大規模学生寮はここ。附属の小中高一貫校はここ。などなど。
女の子はこういうの好きでしょう。それだけでも楽しいし、イベントにして知恵を出し合うのもいい。何でもイメージすることから始まるからね。
http://www.gakuinkai.com/hakumon49/campus/campus01/tmap.gif
そのアイデアを理事会に提出してもいいと思う。無理だと言われるかもしれないが、何でも行動しないと変わらないし、何がきっかけになるかわかんないからね。
後述するが、俺のアイデアは多摩キャンパスを、ハリーポッターホグワーツ城のようにすること。
そして、後楽園キャンパスは、未来都市型キャンパスにすることだ。

理工の多摩移転による偏差値の低下を危惧する関係者がいますが、理系は立地によるレベルや人気の相関関係は僅少です。理系は立地の利点が人気につながらない典型例。
旧帝大の多くの理系や慶応、明治の理系もほとんど郊外です。理系は学部の性質上、郊外の方が適しているからだ。
だから中大のやっている事はあべこべなんです。 文系3.4年都心、理系は広々とした郊外キャンパスが理想なんだ。理工が多摩に移転して文理合同キャンパスにした方がいい。理工の学費考えると居住費の安い多摩に地の利もあるしね。

多摩で大きな研究施設・敷地を利用 して鳥人間コンテストやソーラーカーレース、ロボコンなど 高校生に人気のあるイベントにも積極的に参加すれば、むしろ今の理工学部より人気が出ると思います。
それに多摩は、東京薬科大、電気通信大、東京農工大、首都大もあり研究の連携もしやすい。 理工学部にとって良いことだらけだと思うけどなぁ。

これが成功したら、今度は医学部の創設だ。
「医学部創設プロジェクトチーム」を結成し「医学部創設基金」を設立しよう。
医学部創設については、とにかくあらゆる媒体を駆使して医学部創設の流れを世の中に作り出す事が肝心だ。
数多のマスコミに働きかけて日本中の大衆を扇動することが大事だ。
雰囲気としては、オリンピック、W杯サッカー、ワールドベースボールクラシックアベノミクスハンカチ王子ブーム。
ああいう雰囲気を作り出し、継続させる事が最も有効。
特にマスコミは早稲田閥が多い。
早稲田も医学部創設に躍起になっている。喉から手が出るほど医学部が欲しいわけだ。
この流れを作れば、早稲田閥のマスコミは、あらゆる手を尽くして医学部創設のために大衆を扇動してくれるでしょう。あの異常なハンカチ王子ブームを作り出したのは、間違いなく早稲田出身のマスコミだもんね。

国民の注目が集まれば、埋れている良いアイデアだって噴出する。
団塊の世代が60~70代になるわけだから医者も病院も必要という趣旨が中核となるのは言うまでもないだろう。
・なぜ医者の増員が必要か。
・いかに医者が足りてないか。
・増員することでどんなメリットがあるのか。
・既存の医学部の定員を増員するだけではどうしてダメなのか。
・医師会の既得権益保持のための言説を打破し、いかにその正当性を国民に訴えるか。

この辺が議論の中核になる。この議論は説得のプロの 弁護士さんに頑張ってもらうしかない。
中大はその点有利だね。6000人もの法曹がいるわけだし。中大OB、OGの司法書士さんや行政書士さんにも協力を依頼すれば、地域社会レベルで医学部創設の流れを作ることもできる。ひいてはそれが、国民の意見の増大と扇動に寄与する事にもなる。

今から文科省に官僚を送り込み、派閥を形成し医学部創設を有利に進めるという手もあるが、時間がかかりすぎるし、東大以外では出世も厳しいでしょう。

そして、医学部創設は都内にこだわらない事も大事だ。都内に医学部を創設するなんて不可能と考えていい。それよりも医師不足の地方に医学部を創設すること。
医師不足で困窮している地方の自治体を味方につけること。
そして認可が下りやすくするために 、薬学部、看護学部などの吸収合併も必要だ。地方で医学部創設を実現し、実績を築き上げれば、後述する臨海部のワンキャンパス移転の際に、都内に戻って来る事ができるかもしれない。

地方は大概どこの市区町村も慢性的な医師不足だ。
医師不足に困窮している自治体を探し、医学部創設の援助も期待できる市区町村と提携すれば、大学の財政の逼迫も回避できる。

理工学部が日本医科と提携し、将来の医学部合併を画策しているみたいだが、そんなことは未来永劫ないと考えていい。早稲田の東京女子医大との提携でさえ全く話が進まないのが現状だ。
薬学部や歯学部や看護学部の合併なら何とかなるだろうが、医学部はどうにもならないと考えていい。医学部の連中は、えてしてプライドが高いし、どんな好条件でも合併に承諾することなどない。「お前らが大学名を変えろよ」くらいに思っている。だから、医学部を創設したいなら全て自前でやるしかない。

そのためには地方を狙うこと。創設を実現するためにはゴリ押しでもいい。医学部を創設をせざるをえないような世相を作り出す事が何より有効だ。

小泉改革郵政民営化のように、国民の意見に抗いようのない圧力を国が承諾するまでかけ続ける事が大事だ。
見る人が見れば、郵政民営化なんて政策をゴリ押しした所でなんの意味もない事は分かる。あんなことよりもっと大事なことはたくさんあった。だけど、大衆にはそれが分からないんだ。

とにかく、センセーショナルで興味を引くわかりやすい同じ言葉を断片的に繰り返し、国民の意識に刷り込むことが大衆をコントロールする最も簡単かつ効果的な方法。

ヒトラー橋下弁護士もそうだったでしょう。政治家というのはそれが分かっているから、みんなヒトラーや小泉の真似をして、大衆を引きつけてコントロールしているわけです。テレビを初めとしたマスコミというのは、言わば洗脳装置だからね。
⑲へ