中央大学から世界へ!の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

7:俺の戦略

また大学は、社交ベタで引っ込み思案の学生にも大学生活を楽しんでもらうようにすることも大事だ。それらの学生の趣味にあったサークルを紹介するとか、社交ベタの引っ込み思案同士をくっ付けるイベントをやるとか、同郷同士を大学が紹介するとか(あまり良くないが、これは仕方ない)。社交的で明るくパワフルな学生は、ほっといてもどんどん自分の可能性を広げていけるが、社交下手でおとなしくパワフルでない学生は、大学がしっかり面倒を見ることが大事。

大学生にもなって、こういうことをやるのは過保護と言われそうだが、個人的には何より大事なことだと考えています。こういう学生は、過去にトラウマがあったり、きっかけの作り方を知らなかったりするので、大学が一緒になってアクションを起こしてやることが大事なんだ。中大に入学してくれた学生には1人でも多く「中大は楽しかった!中大で良かった!中大に感謝している!」と思って欲しいじゃないの。また、そういう学生が1人でも多い方が大学にとってもプラスになるじゃないの。
大学が一緒にアクションを起こしてくれて、その学生のキャンパスライフが充実したものになれば、学生は大学に恩義を感じて、将来的にいろんな協力をしてくれると思う。人間というのは恩に報いようとするもの。

中大は家族的情味を謳っておきながら、ちょっと面倒見が悪い。これは現代病の一つだが、とにかく人の気持ちが分からない奴が多すぎる。それじゃ、ダメだ。人間関係で一番大事なのは思いやりでしょ?自分さえよければ良いという考え方を中大はしないことが大事。だから、大学当局がリーダーとなって、あらゆる大学生が不幸にならないように、目を光らせることが大事。大学というのはそもそもサービス業でしょう。

高校まで先生がいろいろ面倒見てくれて、大学になったら全て一人で道を切り開いていく。もちろん、未来は自分の手で切り開くものだが、自立の名の下に、全てを学生に何でも丸投げしすぎというきらいがある。大学はもっと学生を気にかけてやって欲しい。学生の将来の希望を叶えるためには、どういう努力をすればいいのかを早くから教えてあげて欲しい。早くから明確な目標が持てるようにサポートすべきだ。高校を卒業して大学に入ったら、後は全て自己責任で自分の力で道を切り開け。こんなの誰しも混乱するだろう。もっと大学は具体的な道筋を示してあげるべきだ。今の中大を見てると、ただめんどくさいだけ、ただ冷たいだけ、ただ楽をしたいだけにしか見えない。面倒見が良い大学ランキングにも中大の名前はない。大学といえどもサービス業なのだから、学生が充実したキャンパスライフを送れるように、いろんな政策を実行すべきだと思う。

だから、大学は面倒見の良さでもトップを目指さないといけない。学生を一人にさせてはいけない。そういう面からも超大規模寮の建設はこの上なく意味があることだ。面倒見の良い大学ランキングでトップにいる大学のノウハウを参考にするのも良いだろう。

話を戻すが、ネットワークの強化という意味では、大学ホームページから学員交流のホームページへつながるようにするのもいいね。日本と海外の学員の交流も活発にしたい。すぐに連絡が取りあえるようにしたらどうだろうか。スマホから簡単にアクセスできるようにしないとね。もう新聞では限界がある。
学員新聞にしたってパソコンやスマホガラケーで見られるようにすればいいだけでしょ。
ホームページくらいパソコン音痴の世代でも見れます。ワンクリックで見られるようにしたらいいだけ。新聞に使う金があったら、在学生の向学心を満たすようなインフラを建設したり改築したりすることに使う方が有意義だ。

そして、ネットワークの強化は、慶応を参考にしよう。

早稲田の社会実績の数字が慶応に比べて芳しくないのは、早稲田の学生は慶応のように群れないから。
社会人を経験すればよく分かるが、確かに学閥の強い大学はよく出世している。
中大は慶応のように、もっとネットワークの形成に力を入れてもいいと思う。あまり群れるのが好きではないという人も多いとは思うが、やはり大学愛を醸成するためにも、良い仕事をするためにもネットワーク強化は必要だと思う。
慶応の友人が「三田会はこっちが逃げ回っていても追いかけてくる」と言っていた。でも、気にかけてもらっているということに、不快な思いをする人間などいない。中大はもっと学閥の強化をした方が良いと思います。そうすれば、年々、目に見える結果が出てくるはずだ、
愛校心の醸成や良い仕事をするためにも同窓のつながりが強固な方が良い。そして、そのつながりの強さをマスコミで特集を組んでもらったり、大学がホームページ上でそのつながりの強さをアピールすることが大切だ。

だが、その同窓意識が強すぎてもダメだ。世間では一般的にネットワークの強すぎる有名大学は嫌われる傾向にあるからだ。だから、つながりが強固すぎるのも避けた方がいい。

週刊誌では、嫌いな大学ランキングで中央はトップ20にも入っていない。これは長所だ。この嫌われない特質を上手く伸ばしながらネットワークを強固にすることが重要。
社会で働く上で嫌われないということは、基本的に最大の長所。
大学愛が乏しいからという人がいるが、たかが勉強で天狗になって自慢するような田舎者が少ないというのは長所と考えていい。
中大はこの特徴を継続しながら大学愛を育て、優れた社会実績を積み上げていく方が賢明な判断だと思う。自慢話が好きな人なんて一人もいないからね。

話が逸れたが、後楽園キャンパスの寮は、駿河台記念館を解体して寮を建設する。後楽園と神田の距離は約2km。ここ以外にないと思う。もちろん、もっと近場に中大所有の土地があるならそこに寮を建設すべきだ。土地なんて買う必要ない。現有の土地をいかに有効に使うかの方が大事。記念館なんて本来的に必要ないもの。それでも足りないならミドルブリッジを解体すればよい。

それでも収容できないなら、市ヶ谷のボロいロースクールや会計大学院ビジネススクールを解体して寮を建設すればいい。そしてロースクールは後楽園にもってくること。中大後楽園は慶応三田と敷地面積はそんなに変わらない。中大より学生数の多い三田(文学部は2年生から三田)がなんとかなっているんだから、ロースクール生1500人をプラスしても大丈夫でしょう。教授の移動も楽になるってもんだ。
そして、会計大学院ビジネススクールは、後楽園キャンパスの夜間に移行すること。後述するが、恐らくその方が人気は出るからだ。

寮は絶対に作った方がいい。
費用対効果や時間効率やネットワークの強固かつ容易な形成などを考えれば、学内に寮を作る方が明らかにプラスだ。

府中や聖蹟高幡不動や百草園や永山や橋本なんかに一人暮らしなんてしている場合じゃない。後楽園にしたって同様だ。
通学なんかに時間も金も気力も体力も使っている場合じゃないし、家賃なんかに金をかけている場合じゃない。バイトなんかに空いてる時間を使っている場合じゃない。
学生が時間を使うべきは勉強にであって、金を使うべきは本やテキストの購入だ。
学生は古典と言われる良書や著名な学者の本や資格試験のテキストにこそ金を使うべき。大学は地方の学生や苦学生のことをもっと考えてやって欲しい。
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