中央大学から世界へ!の日記

人間は己の才能を活かし、役割を果たすために生まれてきた。 世界には、きみ以外には誰も歩むことのできない唯一の道がある。その道はどこに行き着くのかと問うてはならない。 ひたすら進め。

6:俺の戦略

質が良い学生が欲しいとよく言うけど、質が良いってセンスがあるってことだよね?じゃあ、センスがある推薦でいいじゃないの?

旧帝大や一橋にあと一歩の学生も、白門会のネットワークの人数は、東大以外の旧帝大や一橋以上だ。人脈も東大以外の旧帝大や一橋よりフル活用できる。それに、大学の雰囲気も良い。「中大で頑張ろう!」となるでしょう。

帰国子女枠の推薦は設けた方がいいね。ネイティブは、なんだかんだ言って海外で活躍してくれる確率が高いし、国際化を謳う大学としては、大学内にいろんな言語が飛び交うキャンパスの方が理想的だからだ。オープンキャンパスでも来場者にきっと良いイメージを与えることができるだろう。また、外国語のみの講義が多い学科の学生も、ネイティブの友人がいれば、外国語の微妙なニュアンスなどを聞けるから勉強になるだろう。

AOは止めた方がいいね。これはちょっと学力に問題あるし、他大学の後追いになる分、差別化が図れない。AOで学生集めるなら多摩キャンパスに附属の小・中・高を創設する方がはるかに良い。

附属の推薦にしたって、中大附属のトップクラスなんてすごいからね。司法試験や公認会計士試験に在学中に合格する学生の中には、必ず附属の学生がいるしね。もっと推薦も附属も増やすべきだよ。

俺の大学時代、第一志望の大学に落ちまくって、3浪して中大に来た奴がいたけど、この世の末みたいな顔していたし、途中で大学辞めていたしね。一般受験は、1浪までとか制限をつけてもいいと思います。2浪以上は、どこの大学もちょっと元気がない人が多い。マジで附属高校はあと一校くらいあってもいいんじゃないかと思う。

そして推薦は、東京都はその地区で1.2を争うトップ校に限定し、3.4番手の高校からは生徒を採らないことだ。やっぱり上位校以外の生徒の質はあまり良くない。都内には偏差値70の附属が4つもあるし、今まで都内の3.4番手の高校に設けていた推薦枠を、地方のその地区で1.2を争うトップ校に割り振るのはどうだろうか。
東京以外の全国津々浦々の道府県から満遍なく生徒を採る。中大はただでさえ地方の首長や自治体に強いから、地方出身者を採ることで、Uターン就職をした中大出身者の活躍も期待できる。地方出身者の推薦枠が多いほど全国で活躍する仲間も多くなる。ひいてはそれが、地方での中大の社会実績につながる。

そして地方の学生には、6000人収容の中大の学生寮に入寮してもらいましょう。中大の学生総数は約24000人。地方の学生が半分だと12000人。1~2年で6000人。3~4年で6000人が同じ寮で過ごす。地方の学生にしたって全員が6000人収容の超大規模学生寮で大学生活を送ることができるとなれば嬉しいでしょう。
親御さんも安心だし心強く感じるはず。また、娘を上京させるご両親も超大規模女子寮なら安心して送り出すことができるでしょう。親同士の交流も活発になるのはすごくいいことだ。学生にしたって友達もいっぱいできるし、寮の学生同士は結束も強まって横のつながりも縦のつながりも強固になる。それに中央には学びを通じて、後輩に教える伝統がある。そんな校風には大きな寮があって、互いに磨き合う場が必要だよね。また、都道府県全ての学生と人脈が築けるのもメリットだ。人間関係の軋轢もあるだろうから精神的なバランスのいい学生も育つってもの。バランスの良い人間であれば就職にも好影響が出るでしょう。
それに、Uターン就職の学生も地元に帰ってからその人脈を活かして白門会のより強いつながりを維持、発展させてくれて、あらゆる分野に好影響を及ぼしてくれるでしょう。中大は千葉や埼玉や神奈川の優秀な受験生を取り逃がしていると言われているが、ホグワーツに改築し、この超大規模寮を建設すれば解決することができる。

大学寮は、とにかく北は北海道から南は九州沖縄まで、あらゆる価値観を持った学生を混在させることだ。
似た者同士がつるんで集まるのは子供。異質な他人とでもコミュニケーションできるのが大人だ。
似た者同士が集まっていては成長しない。だから異質な他者と交流することが大事。そのためにも寮生活は最高なんだ。
親元を離れて家事万般全て自分でやることで、親に対する感謝も生まれ人間としての深みも出るはずだ。

外国人留学生も混在させていいと思う。人間というのは、異なる価値観を持った他者との交わりの中で成長していくもの。若い大学生の内からあらゆる価値観を持った地方の学生や外国人と交流を持つことは、その学生の今後において極めて有意義だ。

そして、指定校推薦は、努力を継続できる資質をもった学生を入学させること。体育会系がいい。体育会系の連中は勉強が辛いなんてあまり感じない傾向がある。単純に、勉強なんかよりも運動の方が辛いからだ。

だから、文化系の連中はあまり取らない方がいい。奴らは基本的に体力も根性もないから勉強の継続を期待できない。文化系の連中は体育会系に比べて根性なしが明らかに多い。こういう連中はあまり入学させない方が賢明だ。また、勉強ができるってことがすごいことだと思い込んでいる連中も文化系の連中の方が多い。こんな苦労知らず、世間知らずに入学してもらっては困る。なるべく体育会系を優先させることが肝心だ。

そして、有名芸能人を推薦で入学させて、大学の知名度を上げるという意見があったが、これは止めた方がいい。一時的には話題になるだろうが、長期的に見れば大学の信用の失墜に繋がる。話題作りのために、アイドルやジャニーズを合格させるなんて学問に対する冒涜だ。
一般入試や指定校推薦や附属の推薦で入学する分には構わないが、学力の保証されていない入試で合格させることは、長期的には弊害にしかならない。わけのわからん推薦で入学させることはやめることだ。

早稲田も広末涼子を入学させた辺りからおかしくなったし、これをきっかけに早稲田アンチが増え出した。

慶応のSFCは今や話題作りのためのアホな芸能人予備校と揶揄されている。

明治も話題作りで芸能人に頼っていれば、徐々に評判を落としていくだろう。川島海荷なんてどう見ても、一般でも指定校推薦でも明治に入れる学力はない。山ピーや井上真央にしたって下駄を履かせまくっての卒業だったはず。

広末が辞めた理由も単純に学力が足りないから。ただ講義が分からないから辞めただけ。単位が取れないから辞めただけ。入学段階で偏差値50もなく、その上、芸能活動で忙しい人間が卒業できるわけがない。

中大は芸能人枠など設ける必要はない。

そして、大学を良くするためには、中大関係者が母校に対して誇りを持ち、個々人が人生に明確な目標を定め、己の目標に向かって頑張っている集合意識を一つにすることが肝心だ。また、大学は中大関係者の情感を高揚させる政策を段階的に実行することが大事だ。さらに、あらゆる分野においてトップの成果を出し続けること。これが何より大切なことだ。

そして大学は、大学生の生活の中心が大学にあるようにすることも大事だ。そのためには、大学がそれぞれの学生が夢中になれるような将来の選択肢をなるべく早く、そして多く教えてあげることが大切だ。全ての学生が大学に満足するように配慮することも極めて大事。
中退率の高い大学は、要するに大学がつまらないから中退率が高いわけだ。それは目的がないということと同義。だから、大学は新入生の段階から学生が将来の目標を達成するためには具体的にどのような努力をすればいいのかを教えることが何より肝心だ。
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